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小久保 一椎

Hitoshi kokubo

小久保一椎 一級建築士設計事務所 

 


​人生で一度きり、あなたは大切な人と有意義な食事をとるとしたらあなたは何を選びますか?

最高の食材?鮮度?安全性?料理の腕?それとも安くて早いのが良いですか?

建築のコストは、私たちが日常的に使う費用に比べ、とても莫大なものです。にも関わらず、ファミリーレストランで料理をオーダーするように、メニューの中でしか選べないこと、出来合いの盛りつけを注文住宅と呼び、時間を要せず、瞬く間に建築を立ち上げていくのが往々です。

そうした量産型の建築とは異なり、住宅・店舗・事務所等の用途を問わず、常に空間の新しい可能性を探求し、使い手に日々の瑞々しさをもたらせるよう、当事務所は設計を行っております。

赤ちゃんの養育に、お腹の中で音楽を聴かせるように、空間や場所が人に力を与えると考えたことはないでしょうか。

空間の持つ力。どこにもないからそこに行くのであり、どこにも(い)ないからここ(あなた)が良いという、生命や場所・存在の根源的なあり方に通じることであると考えます。

人の味覚、嗜好がそれぞれ違うように、場所や個々が感じる気持ちの良さは固有のものです。素材の味わい・使いやすさ・収納量・耐震性や断熱性は当然のこと、コストバランスとともに一つ一つ、敷地の環境とクライアントのご要望・可能性を吟味し、より豊かな営みとなる場の提案に尽力しています。

お気軽にご相談下さい。